IBMA極真会館
極真の精神を受け継ぎ、未来へ
IBMA極真会館(IBMA KYOKUSHIN)は、極真空手の精神と技術を継承し、武道を通じた人間形成と社会への貢献を目指す武道組織です。
IBMA(国際武道人育英会)の理念に賛同し、所定の審査を経て認定されたIBMA公認団体として、IBMAの武道教育、研究、国際交流、社会貢献などの活動に協力しています。
IBMAとIBMA極真会館
IBMAとIBMA極真会館は、それぞれ独立した組織です。
IBMAは、IBMA極真会館の上部組織ではなく、IBMA極真会館もIBMAの内部部門ではありません。
IBMAは、武道教育研究を基盤として、武道教育、国際交流、地域・社会貢献、出版・情報発信、デジタル武道教本などを推進する教育・研究・交流組織です。
一方、IBMA極真会館は、極真空手の稽古と指導を中心とする実践的な武道組織です。
両者はそれぞれの独立性を保ちながら、
「武道を通じて人を育み、より良い社会と未来へつなげる」
という理念を共有し、協力しています。
IBMA極真会館の役割
IBMA極真会館は、独自の責任と運営体制のもとで、
- 極真空手の稽古・指導
- 昇級・昇段審査
- 指導者育成
- セミナー・講習会
- 国内外の武道交流
- 極真空手の技術・文化の継承と研究
などを行います。
段級制度、審査、道場運営、指導体制等については、IBMA極真会館が自らの責任において運営します。
その一方で、IBMAの武道教育研究や国際交流、地域・社会貢献などに協力し、武道の新しい可能性をともに探究していきます。
極真空手を武道教育として
私たちは、極真空手を単なる競技や格闘技として捉えてはいません。
身体を鍛え、技術を高めるとともに、
- 礼節
- 挑戦する心
- 自己研鑽
- 他者への敬意
- 思いやり
- 自他を活かす精神
- 社会への貢献
を育むことも、武道の大切な役割であると考えています。
勝敗や強さだけを目的とするのではなく、武道を学ぶことを通して「どのように生きるか」を考え、人間として成長していくことを大切にします。
IBMA公認団体として
IBMA極真会館は、IBMAの理念に賛同し、その公認基準に基づく審査を経たIBMA公認団体です。
「公認」とは、IBMAの傘下に入ることを意味するものではありません。
IBMAが定める理念、教育、安全、倫理、組織運営等に関する一定の基準を満たし、IBMAがその活動を認めた独立した組織であることを意味します。
IBMA極真会館は、公認団体としてIBMAの理念を共有するとともに、極真空手という具体的な武道実践を通じて、その理念を社会へ伝えていきます。
IBMA-Netとの関係
IBMA極真会館は、IBMAの理念に賛同する武道家、道場、団体をつなぐネットワークであるIBMA-Netに参加しています。
IBMA-Netでは、流派や会派、国籍などの違いを超えて、それぞれの独立性と伝統を尊重しながら、
- 武道教育
- 研究
- セミナー
- 国際交流
- 指導者交流
- 地域・社会貢献
- 情報・教材の共有
などを通じて相互に学び合います。
IBMA極真会館も、その一員として他の武道家・道場・団体との交流を深め、極真空手の経験と知見を広く武道教育の発展へ役立てていきます。
極真の精神を、将来世代へ
伝統を継承することは、過去をそのまま保存することだけではありません。
先人から受け継いだ精神と技術の本質を学び、研究し、時代に応じてより良い形へ発展させながら、将来世代へ伝えていくことも大切な継承です。
IBMA極真会館は、極真空手の精神と技術を大切にするとともに、IBMAとの協力を通じて武道教育の新たな可能性を探究し、未来の武道文化の創造に貢献していきます。
極真の精神を受け継ぎ、学び、育み、未来へ。
